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3月, 2017の投稿を表示しています

改訂版 Linux(Raspberry pi)で G-Mail を送信させる。

先日『Linux(Raspberry pi)で G-Mail を送信させる。』という記事を書いたのですが、思った様に行かず、色々と再挑戦していました。
その後に ssmtp は使わなくても、Raspberry pi の標準である exim4 で出来ることが分かったのでそちらで設定したのですが、色々とハマったのできちんと整理しておこうと思います。

で、ここで分かったことの一つに GUI は使わないからと、安易に jessie lite を使ってはいけないと言う事です。
単に GUI 関連のユーティリティなどがインストールされていないだけではなく、かなりの機能がインストールされていない様です。
あまり悩みたくない方は、多少データ領域を喰いますが、素直に通常盤の jessie や NOOBS をインストールされた方が良いでしょう。
今回インストールするものも通常の jessie ではプリインストールされているものばかりです。

ではまずは今回の目標を。
1.外部へのメールは送信だけで、少なくとも今回は外部からのメール受信は設定しない。
2.外部へのメールは G-Mail のメールサーバーを利用する。
3.外部へのメールは発信者は G-Mail のメールアドレスとする。
4.サーバーの内部ユーザへのメールはひとまず現状通り root のメールに集めるが、それを通常利用しているユーザにリレーし、そこから外部へ送信する。
出来れば、どの内部ユーザに向けて送信したメールかわかると嬉しい。

先ずは、メールコマンドが使える様にします。

$ sudo apt-get install bsd-mailxパッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
  exim4-base exim4-config exim4-daemon-light liblockfile-bin liblockfile1
提案パッケージ:
  mail-reader eximon4 exim4-doc-html exim4-doc-info spf-tools-perl swaks
推奨パッケージ:
  mailx
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  bsd-mailx …

トヨタの「TCスマホナビ」の使い勝手。

車のナビとして、今回は iPhone 5s にトヨタのナビをインストールして使ってみました。 細かい渋滞情報も考慮したナビゲーションを行なっている様なのは良いのですが、ちょっと気になるのは、走っているとかなりの頻度で新しいルートを検索しますと言われて、その度にしばしナビが途切れる事。 しかも、どこをどうルーティングし直しているのか全然わからないのです。 かなり先の方の混雑を見てその少し手前から別の道を指示しているのかとも思う のですが、何をどう変更したのかがさっぱりわかりません。 その割には急に混雑中の道で脇道(結構細い)を指示され、ちゃんと数百メトールで元の道に合流して見たり、逆にいつまでも混んでいる道を指示されて、気がついたら脇に抜けれる道の分岐を過ぎて「しまった! うっかりして曲がり損ねた」って感じで渋滞回避できなかったり。
それでも全体としてはまぁまぁの出来かな? SIM下駄で使っているから3Gでの通信しか出来ないのがネックなのか、起動時の初期のマップのダウンロードや、ルート検索が結構時間がかかる以外は大きな問題もありませんでした。 「1Km先が混んでます」って案内があまり正確じゃないですけど、まぁ良いかな。
距離にして伊豆半島の伊東から東京都内までの132Kmを案内させてその間の通信量は 26.8MBでした。

Linux(Raspberry pi)で G-Mail を送信させる。

まだまだ続く Raspberry ネタです(笑)

運用を始めると、システムが出すちょっとしたメッセージが root や管理用のユーザに届く事があります。
で、その確認のために毎日ログインするのは面倒。
となれば、当然その手のメッセージが自動で手元に届いて欲しいわけです。
つまりEメールで送信させたいとなります。
Linux を使用していれば、メール機能があるのは当然のことですが、同時にそれが特別な設定をしないと自分のサーバ内でしか届かないのも当然のこと。

で、普通はちょっと面倒な設定をすることになりますが、今時メールの受信はしないで送信というだけならば、G-Mail 辺りのメールアドレスを利用して簡単に設定できるということでしたので、挑戦してみました。
で、未だに未解決の部分もありますが、一応その手順などを公開します。

1。まずは、自分のシステムがメールに対応しているか確認しておきましょう。
 って、実は3月にリリースされたばかりの最新の Raspbian jessie をインストールする際にGUI環境は要らんだろうという事で Jessie Light 2017-03-02-raspbian-jessie-lite.img)をインストールしました。
 そうしたら Mail 関連のアプリが全くインストールされていなかったんです。
 という事で自分の状況が分からなければ、mail コマンドを叩いてみましょう。

$ mail
-bash: mail: コマンドが見つかりません

となればインストールが必要。

2。mail のインストール(必要ならばですけど)
と、その前にいつものことですが、
$ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade
は済ませておきましょうね。
ではメールのインストール
$ sudo apt-get install mailutils パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています                 状態情報を読み取っています... 完了 以下の追加パッケージがインストールされます:   guile-2.0-libs libgc1c2 libgsasl7 libkyotocabinet16 liblzo2-2 libmailutils4 libmysqlclien…

Watch dog Timer の設定(Raspbian jessie)

Raspberry pi を安定して利用して行きたいと思うと、どうしてもちょっとしたトラブルの時は自動で再起動して欲しいと思います。
勿論、出来るだけフリーズしない様に設定するのは基本ですし、ハードウェア的にも熱暴走しない様にとかの話は当たり前。
でもやはり万が一の場合はあるわけですから、その時にでもとりあえず動き続けて欲しいですよね。

で、そこで Watch Dog Timer と言うものが登場します。
Watch Dog(番犬)と言うからには自分で自分を監視してくれます。

で、動きが取れなくなったらひとまずリブート。

Watch Dog の情報を集めていたら、どうも無駄な情報があふれていた様なので、備忘録を兼ね書き留めておきます。

まず最初にチェックするのはカーネルのモジュール。
たいていの資料には Watck Dog のモジュールをインストーるするところから始まっているのですが、Jessie ではデフォルトで入っていると言う話も。
で、以下の様に lsmod コマンドで確認して見ると


$ lsmod
Module                  Size  Used by
bnep                   10340  2
hci_uart               17943  1
btbcm                   5929  1 hci_uart
bluetooth             326105  22 bnep,btbcm,hci_uart
brcmfmac              186403  0
brcmutil                5661  1 brcmfmac
cfg80211              428871  1 brcmfmac
rfkill                 16037  4 cfg80211,bluetooth
snd_bcm2835            20447  0
snd_pcm                75762  1 snd_bcm2835
snd_timer              19288  1 snd_pcm
snd                    51908  3 snd_bcm2835,snd_timer,snd_pcm

Linux で IPv6 の名前解決が出来ない(Can not Access by host name on IPv6)件

Raspberry pi の Asahi の設定でハマったので、備忘録です。
IPv4 での名前解決は全く問題ないのに、IPv6 の名前解決が出来ませんでした。
で、/etc/nsswitch.conf の中を一文字変更するだけの話でした。
IPv4 専用のネットワークで、名前解決が遅くなる事を避けるための設定がデフォルトの設定だったという事で、以下の青字の行を赤字の様に「4」の文字を削除するだけで、きちんと動くようになりました。


# /etc/nsswitch.conf
#
# Example configuration of GNU Name Service Switch functionality.
# If you have the `glibc-doc-reference' and `info' packages installed, try:
# `info libc "Name Service Switch"' for information about this file.

passwd:         compat
group:          compat
shadow:         compat
gshadow:        files

#hosts:          files mdns4_minimal [NOTFOUND=return] dns
hosts:          files mdns_minimal [NOTFOUND=return] dns
networks:       files

protocols:      db files
services:       db files
ethers:         db files
rpc:            db files

netgroup:       nis