女子純ジャンプの高梨選手が、ワールドカップで10連勝しましたね。
しかも12試合中11勝。
年間15勝の自己記録に後4勝。
まだ7試合残っているので、記録更新の可能性は十分です。
小柄な高梨選手は、表彰台の一番高い所に立っているのに、3人並ぶと顔の位置が一番低かったりして、思わず笑ってしまいます。
で、この快挙を見ていると、40年以上も前の事ですが、ステンマルクがワールドカップの上位に入って来た項の事を思い出してしまいます。
彼はその後「絶対王者」として君臨し、「今度の試合も勝つか?」ではなく、「今度の試合は2位とどれだけ差を付けるか?」が、話台となる程でした。
高梨選手にも、是非その様な絶対女王として君臨して欲しいですね。
しかも12試合中11勝。
年間15勝の自己記録に後4勝。
まだ7試合残っているので、記録更新の可能性は十分です。
小柄な高梨選手は、表彰台の一番高い所に立っているのに、3人並ぶと顔の位置が一番低かったりして、思わず笑ってしまいます。
で、この快挙を見ていると、40年以上も前の事ですが、ステンマルクがワールドカップの上位に入って来た項の事を思い出してしまいます。
彼はその後「絶対王者」として君臨し、「今度の試合も勝つか?」ではなく、「今度の試合は2位とどれだけ差を付けるか?」が、話台となる程でした。
高梨選手にも、是非その様な絶対女王として君臨して欲しいですね。
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