iPhone の「メッセージ」アプリで利用できる SMS、MMS、そして iMessage は、そのまま Mac の「メッセージ」アプリで利用できるって知ってましたか?
iMessage はアップル独自の機能ですから、Mac での利用はイメージ出来るかも知れませんが、携帯電話の番号で送受信するSMSまで利用できるのは結構すごい機能だと思います。
「メッセージ」はMac OS-Xの標準アプリですから、対応するMountain Lion以降のOSであれば、アプリケーションフォルダに入っています。
アプリを起動すれば、環境設定から各種の設定ができますが、特別設定するところはないでしょう。
しっかり迷惑メールが届いています(笑)
こういったメールを一括で削除したければ、左の送信元のところへ、カーソルを持って行くと、X印が表示されるので、 それをクリックすれば、何通受信していようが一気に削除できます。
で、iPhone と Mac が同じ Wi-Fi に繋がっていれば、iMessage だけでなく、SMSやMMSも Mac で受信するだけでなく、送信も出来ます。
送信時の入力の注意は、SMSでは文字数制限(70文字)を越えると送信できないことと、文中の改行は「enter」キーではなく、「option」+「enter」となります。
「enter」だけを押すとそのまま送信されるので注意してください。
私もしょっちゅう間違って、1行だけ送信してしまいます(泣)。
iPhone の「iMessage」の説明は、こちらを参照してくださいね。
iMessage はアップル独自の機能ですから、Mac での利用はイメージ出来るかも知れませんが、携帯電話の番号で送受信するSMSまで利用できるのは結構すごい機能だと思います。
「メッセージ」はMac OS-Xの標準アプリですから、対応するMountain Lion以降のOSであれば、アプリケーションフォルダに入っています。
アプリを起動すれば、環境設定から各種の設定ができますが、特別設定するところはないでしょう。
アカウントの方もMacの環境設定にある iCloud の設定内容が反映されています。
iPhone で設定しているメールアドレスがそのまま設定されています。
さて、実際のメッセージの画面の方は、以下のようになっています。
こういったメールを一括で削除したければ、左の送信元のところへ、カーソルを持って行くと、X印が表示されるので、 それをクリックすれば、何通受信していようが一気に削除できます。
で、iPhone と Mac が同じ Wi-Fi に繋がっていれば、iMessage だけでなく、SMSやMMSも Mac で受信するだけでなく、送信も出来ます。
送信時の入力の注意は、SMSでは文字数制限(70文字)を越えると送信できないことと、文中の改行は「enter」キーではなく、「option」+「enter」となります。
「enter」だけを押すとそのまま送信されるので注意してください。
私もしょっちゅう間違って、1行だけ送信してしまいます(泣)。
iPhone の「iMessage」の説明は、こちらを参照してくださいね。
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